2014年さくら地区会7月例会

あなたの会社の得意分野をPRしてください!!

 

7月23日(水)19:00から熊谷市商工会館にて、仕事づくり委員会主催で7月例会が開催されました。

株式会社ソワニエ代表取締役清水保人氏とパートナー社労士事務所代表三澤潤子氏という新入会員の二人から報告していただきました。

 7月例会の様子

まず、介護事業を営んでいる清水氏の報告では、介護事業を取り巻く環境、法改正に振り回されることも多いという状況を話していただきました。

そんな中で、清水氏は「一人一人を大切に」という経営姿勢を掲げ、家事の負担を軽減し、利用者とその家族の快適な生活を提供することを目指しているとのことでした。社内では、互助の精神で同僚との結束とコミュニケーションを大事にされているそうです。

清水保人氏

強みとしては、介護保険法の範囲でのサービスは株式会社ソワニエが行い、介護保険法の適用外のサービスは、以前から先代が経営している熊谷家事介護センターという家政婦の紹介事業でカバーするという2本柱の体制があるということでした。 

次に、社会保険労務士の三澤氏の報告では、社会保険労務士の行う仕事の概要などの簡単な説明があり、その中で三澤氏の事務所は労務問題に強いということでした。最近の労働審判事件の資料をもとに、解雇関連、未払い賃金の問題など経営者として注意しておくべきことの説明がありました。

労務問題予防の第一としての就業規則の重要性や税金と社会保険・労働保険の知識も必要であるのに軽視されている給与計算についてなど、専門家の立場としてのアドバイスも含んだ、非常に参考になる報告でした。

 三澤潤子氏

その後のグループ討論では、「あなたの会社の強み・得意分野はなんですか?」というテーマで討論が行われました。

普段、なかなか意識しない自社の強み、得意分野を話し合うことで、自分が考えていた部分はそれほど強みではなかったことに気付いたり、他の参加者の方から改めて自社の強みを教えてもらったり、戦略的に自社の強みを作る試みをしている会員の話を聞くことができたりと、「強み」というものを改めて考えるきっかけになった例会だったと思います。

報告者:飯島広樹

2014年7月28日さくら地区会